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~慢性腎不全の猫と暮らす家族の日記~

7/29のぷーにゃんの様子

朝、ぷーにゃんが歩く姿を見てぎょっとしました。
前日まで、ゆっくりながらも普通に歩いていたのに、まるで重いお腹の妊婦さんのように、ガニ股でよたよたしています。
体を触って脱水の様子があったので、7/28も200ml皮下輸液しました。
それがまだお腹に溜まったままのように、お腹が床に付きそうです。
トイレを確認すると、夜中からおしっこをしてない様子です。
慌てて体重を測ると4.0kg(+0.15)です。
血の気が下がりました。
おしっこが出ないということは、ついに多尿期のステージからさらに悪化して、乏尿期もしくは無尿期に入ってしまったということです。

つめたくてきもちいいのよさ
冷たくて気持ちいいのよさ

冷たい床でお腹を冷やしたいらしく、よたよたと歩いてキッチンへ。
お水の食器をじっと眺めているかと思ったら、横にどさっと倒れこみ、顔や体が少し濡れてしまいました。
思い返せば、前日の夕方、何度も何度も水の食器に手を突っ込んでは、食器を引き倒して周りをびしょびしょにしていました。
そのときは「もう、何やってるの~!だめよ~!」といつものように声をかけていたのですが、水で体を冷やしたかったのかもしれません。
しばらくすると、やはりひんやりする洗面室の床に寝そべり、苦しそうな息遣いをしています。
ベッドへ戻しても、すぐに洗面室や靴箱の下に行ってしまうので、様子を見ながらそっとしておきました。
何かして、悪化するのも怖いので、朝から薬もご飯も止めておきました。
午後の診察までおしっこが出ることを祈っていましたが、結局出なかったので、急いで診察に向かいました。
キャリーバッグの中でも、くたっとしていて全然元気がありません。
ほとんど声を出すこともなく、プープーという息遣いが聞こえてきます。
本当に、突然きました。
突然…じゃないのかもしれないけれど、私にとってはこの1週間があれよあれよと過ぎ去り、あっという間に感じられ、気持ちが追いついていきません。
ぷーにゃんには、随分時間をもらったと思います。
でもまだ、お別れは嫌だよ、もうちょっと頑張ってよ~

またびょういん?
また病院?

K動物病院へ着くと、T院長先生が待っていてくださいました。
「おしっこが夜中から出ていません。12時間くらい出ていないと思います。何か、できる事はありますか?おしっこが出ないと明日をも知れないと思うので・・・」
と状況を説明して、エコー検査で膀胱に尿が溜まっていないか確認していただきました。
結果は、
「膀胱の大きさは直径3㎝くらいのゴルフボール大。少しおしっこが溜まっているのを確認できたけど、乏尿期、もしくは無尿期に入っているかもしれない。とりあえず、おしっこが出ないのはよくないので、少し利尿剤を使ってみましょう。
腹水はまだそれほど溜まってはいないから(穿刺して水を抜く量ではない)、浮腫の状態。これから溜まってくるのかもしれないね。
聴診では、心臓・肺の音は問題ない。苦しそうなのは、貧血のせいでしょう。
造血剤(エリスロポエチン)を使う場合、3日間連続で投与するんですが、それも良いかもしれない。少し楽になるかもしれないですね。
う~ん、あとはどうしてあげるのがいいか・・・。
飼い主さんの希望にもよりますが、今少し溜まっている腹水が脾腫からの出血が始まっているのかもしれないから、穿刺して調べて、出血であれば止血剤を入れて・・・とか。
おしっこに関しては、がっちり入院して静脈点滴をして薬でおしっこを出させる管理をするとか・・・でもかわいそうな気がするな~
呼吸が苦しいのは酸素ボックスをレンタルして使うという場合もあるけど、外に出してほしくて暴れて余計苦しくなっちゃうとかもあるんだよね。希望があれば、そういうこともできますが・・・」
とのことです。
「腹水穿刺も、入院管理も、酸素ボックスも希望しません。今困っているのは尿が出ないことなので、まず尿が出たら、ご飯も食べられるようになるかもしれないし、貧血の治療をしたいです。ピンク色の血尿が出ていたから、腎臓が随分悪くなって出血していると思うので、止血剤でそっちも止まると嬉しいです。ステロイドも使ったりしますか?」
と、自分の考えを伝えると、
「ステロイドもいいかもしれないですね。じゃあ、利尿剤(プロセミド)と、止血剤2種(トランサミン、アドナ)とステロイド(プレドニン)を使いましょうね。利尿剤を少し使って、おしっこが出始めれば・・・輸液を少し(80~100ml)入れて、さらにおしっこが出る流れを作れるかもしれない。」
そして、それらを皮下注射してもらって、帰宅しました。

今回は、ハナコと一緒に病院に付き添いました。
診察の間、先生の話をしっかり話を聴いて、ぷーにゃんが大変な状況にあると、やっと理解したハナコ。
会計を待つ間から涙が止まりませんでした。帰りの車内では号泣。
「ぷーにゃんも悲しくなっちゃうから、もう泣かないで。ぷーにゃんが、嬉しい気持ちになるように、声をかけてあげようね。」
とハナコに言いながら、自分でも心に誓いました。

家に着くと、またよろよろと、キッチンや洗面室の辺りで横になります。
そうか、きっと私の姿が見えるところで休みたいんだね。
いいよ、そこに居ていいよ。そのかわりタオルはかけてね。
洗面室に丸いベッドを置いて寝かせました。こちらを見ています。
ずっと一緒だからね~、寂しくないからね~、怖くないからね~

夕方、まだ飲めていなかったフォルテコールとプリンペランを飲ませました。
皮下輸液は、今日はお休みしました。

お願いだから、おしっこしてちょうだい。

7/29の検査:エコー検査   体重:3.95kg(-0.05)


* * * * *

ぷーちゃん、げんきになって~
ぷーちゃん、元気になって~

さすがに空気の読めないスカイでも、ぷーにゃんの状態を察して大人しく接しています。
スカイもコスモも、ぷーにゃんを気遣って時々様子を見に来ますが、それ以外は邪魔しないように少し離れて見守っていました。
家族って素敵ですね。


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2014.07.30 / Top↑
7/28のぷーにゃんの様子

おみずのもうかな~
お水飲もうかな~

やっぱりやめとこ・・・
やっぱり止めとこ・・・


吐き気・嘔吐は見られず。
食事量が少ないので、排便も無し。
腹部はぼてっと柔らかく、便塊が溜まっている感じもありません。

おしっこはよく出ていて、今日は、ピンク色は目立ちません。
少し血尿が治まったのかもしれません。
新しいトイレも問題なく使用しています。
やはり、入ったらすぐできる単純なトイレの形の方が使いやすいようです。

薬は、飲むのにあまり負担がない、錠剤とカプセルだけにしました。
フォルテコール1日1回、プリンペラン1日2回ははずせません。
緩下剤のバルコーゼは、半分量の1カプセルを1日2回にしました。
その他に、メシマコブ、ビフィズス菌、なっとークイーンを1日1回ずつ飲ませました。

ご飯は、少量ずつ指ですくって上顎に付ける方法で、前日に上手くいったので、午前中にトライしてみました。
やはり、シリンジより抵抗が少なく、少し多めに食べられました。
口の周りに付いたりもしましたが、大さじ3杯程は食べられたと思います。
少しハアハアしてしまいましたが、拒否の態度もやや落ち着いています。
後は、固定をしっかりすれば無駄に暴れたりせず、呼吸が苦しくなったり体力を使うことがないのではないかと思い、食事用の保定袋を作ろうと思い立ちました。
タオルでの固定は暴れると緩んで手が出てしまったりするので、暴れたときに押さえつけてしまい、かえって苦しくさせてしまっている様子があるのです。
たまたま生地のストックがあったので、さっそく裁縫に取り掛かりました。
以前に作った輸液のための保定袋を参考に、大きさの目安もばっちりです。
輸液の保定袋より簡単な作りにしたので、夕方と夜の食事介助に間に合いました。

食事用保定袋
↑食事用保定袋

ご飯食べたのよさ~
ご飯食べたのよさ~

たくさん食べたわさ~
久しぶりにたくさん食べたわさ~

口の周りをきれいにして、ムシオに抱っこしてもらいました。
疲れた顔・・・頑張ったんだよね、えらいな~、かわいいな~

思った通り、タオルのときよりも食事介助の体勢の保持が楽だし、ぷーにゃんもそれほど息が荒くなる前に食事を終えられました。
2回ともそれぞれ大さじ2~3杯食べられました。
合わせて、基準量の1/6は食べられたと思います。
これなら強制給餌を細々と続けられるかも・・・貧血が改善されるかも・・・
さらに嬉しいことに、ご飯の後、自分でお水を飲んでくれたのです。
ぷーにゃん、ご飯も頑張ったし、お水も飲んでくれてありがと~
えらいな~、よく頑張ってるな~

このまま、いい方向に向いてほしいな~


* * * * *


ぷーちゃん~
ぷーちゃん、大丈夫かな~

おふとんあたためておくです~
おねぇちゃんのおふとん、ボクが温めておくです~



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2014.07.30 / Top↑
7/27のぷーにゃんの様子

吐き気・嘔吐はありません。
水入れに、顔を近づけるのですが、飲みません。
水に手を突っ込んだりしています。
飲みたい気持ちはあるのかな・・・

くすりもごはんもいらないのよさ~
薬もご飯もいらないのよさ~

↑トイレに身を隠しています。 ぷーにゃん、見えてるよ~

強制給餌はやっぱり拒否します。
最低限の薬(フォルテコール、プリンペラン、バルコーゼ1カプセル)は飲めましたが、キドナもa/d缶も嫌がります。
それでもタオルでしっかり巻き、ハナコやムシオにときどき手伝ってもらいながら、少しだけ食べさせました。
すると、食事の途中で息遣いが荒くなってしまいました。
暴れたからかなと思い、抱っこしたまましばらく休んでいたのですが、鼻をひくひくさせ、舌を出してハアハアする様子がなかなか治まりません。
これはまずいと思って、すぐにタオルを外し、ゆったりとした姿勢で膝に乗せていたのですが、肩で息をしています。
貧血がかなり進んでいるので、抵抗したせいで酸欠状態になったのだと思います。
少し落ち着くと、洗面室のひんやりしたところで寝そべり、しばらくしてトイレでおしっこをしてから、玄関の靴箱の下で寝そべってしまいました。
どうも、お腹の辺りを冷やせるところで静かに休みたいようです。
でも、玄関のタイルで寝るのはあんまりなので、段ボールを敷きました。
そんなところで寝るぷーにゃんを見るのは辛すぎるから、広いところに出て来ておくれよ~
一緒にぷーにゃんのベッドで寝ようよ~

トイレは成功するときもあるのですが、やはり失敗してしまうこともあるので、カバーのない低めのトイレに交換しました。
多尿で、薄いピンク色の血尿が続いています。

少し動くと息が荒くなる様子があるので、貧血がどんどんひどくなっているのだと思います。
前日より、症状が悪化しているので、腹腔内で腫瘤が出血しているのでは?と心配になり、病院に連れて行こうと思いました。
パパは、「もう何もしなくてもいいんじゃない?寿命なんだよ。十分やれることはやったんだから、仕方がないんじゃないの?」と言いましたが、私はまだあきらめられません。
「腎臓がもうダメでこうなったなら仕方ないけど、もし腫瘍から出血しているなら止めてあげたい。もし出血のせいで貧血が進んだなら、処置で出血を止めてあげれば、また調子を戻すかもしれないでしょ!」と強い口調で言ってしまいました。
涙が出ました。
パパは、「処置っていったい何するの?何ができるっていうの?できる事なんて何もないって。何でそれを受け入れられないの?」と言いました。
パパの言うこともよく分かります。
確かに、今の状態で手術を受けられるはずもなく(でも腫瘍を取ってしまえば…という淡い期待もあったりして)、何かするにしても対症療法だけで、それは一時しのぎでしかありません。
延命でしかないのです。
私だって、ぷーにゃんの状態を全く受け入れていないわけではないのです。
今、苦しくて辛いのを楽にしてあげたいだけなんです。
ぷーにゃんに、少しでも長くそばにいてほしいだけなんです。

だから、パパの反対を押し切って病院に連れて行きました。
目的はエコー検査です。

エコー検査の前に、トイレを失敗してしまうようになったこと、強制給餌で頑張って食べている途中で、息が苦しそうになってしまったことを報告しました。
先生は難しい顔をして聴いていました。

エコー検査の結果は、

「腎臓の大きさ自体は普通くらいですが、腎臓の形が変形していて、皮質にも水が溜まってしまっているように見えます。腎盂が広がって、腎杯が不明瞭になっています。水腎症の状態になっていると思います。息が苦しくなってしまうのは、貧血が進んでいるせいでしょうね。この状態だと腎臓はもう休んでしまっていますから、腎臓からホルモンが分泌されず、骨髄が血液を作らなくなってしまっていますね。厳しい状態です。」
と説明されたと思います。
腎臓は、かなり腎不全が進んで大変厳しい状態にあるようです。
「あとどれくらいもちますか?」とは聞けませんでした。

「お腹の腫瘤に関しては、やはり脾腫ですね。1か月半前に検査したときよりも少し大きくなっていて、球形ではなく、横に伸びた形です。短い方で6㎝、長い方で10~12㎝位の大きさがあります。正常な組織の部分も残っていますが、腫脹している部分は、前回と同じで網目状になっていて、その中に液体が溜まった状態です。お腹をぶつけたり、嫌がって暴れたりした瞬間に破裂して出血してしまう可能性もあります。だから、強制給餌もあまり無理はしない方がいいかもしれません。頑張って、それっきり…という可能性も高いですから。でも食べないと、それも厳しいので、無理しない程度に続けないといけませんね。厳しいですね・・・。」
先生もこの状態になっては、現実何もできないといった表情で、難しい顔をされていました。

「では、今できる事は、無理をしない程度に食事を頑張って、後はいつもと同じで輸液の管理ですね。もう厳しい状態ってことですね。分かりました。ありがとうございました…。」
最後は思わず涙が出てしまい、逃げるように診察室を後にしました。

いよいよ厳しい状態に突入しました。

夜、食事介助はシリンジやオイル差しではどうしてもうまくできなかったため、指に付けたご飯を直接口の中に入れて、少しずつ食べてもらいました。
それで、日中に食べたときよりも暴れずに少し多めに食べてくれたので、この次もこの方法で介助しようと決めました。
手がドロドロになるけど、これが一番負担が軽そう。
ぷーにゃん、また明日ガンバろーね!

7/27の検査:エコー検査   体重:3.85㎏(+0.1) (200ml皮下輸液後) 


* * * * *


ぷーちゃん、ガンバレ~
ぷーちゃん、ガンバレ~
おねぇちゃん、ガンバるです~


そうそう、すごーく嬉しいことがありました。
夜、ひんやりした場所ばかりを選んで寝ようとするぷーにゃんの様子をうかがいながら、ぷーにゃんのベッドの端でウトウトしていたら、元気な時のように私の顔にどさっと背中を預けに来てくれました。
あ~、何日ぶりだろう・・・
最近は、2階にこもって寝ていたり、ひんやりした場所でこっそり寝ていたりしてたから、添い寝してくれたのは2週間ぶりくらいかも。
ふわふわで、ぬくもりが伝わってきて、気持ちいいな~
眠りの途中で何度か目を開けた時も、まだ横にいました。
嬉しくて、ほっこりした気持ちのまま、朝になり目が覚めると、もうキッチンのタイルに寝そべっていました。
一緒に寝ていたのは夢かと思い、ハナコに聞いてみると、「ぷーにゃん、ママのところに寝に行っていたよ!いいな~」と言ってくれたので、夢ではありません。
一緒に寝てくれるのは、もうあと何回あるか分からないだけに、すごく嬉しい贈り物をもらった気分でした。

ありがと、ぷーにゃん



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2014.07.29 / Top↑
7/26のぷーにゃんの様子

吐き気がある様子はなく、嘔吐もありませんでした。
食欲はなく、相変わらず強制給餌も拒否します。
こぼしながら、少量摂取。
恐らく、1/8量も摂れていないと思います。

食べる量が少ないので、排便もなし。
お腹は硬くはないのですが、胃の辺りが張り出しています。
それは、お腹の腫瘤のせいだと思います。
一見痩せては見えないのですが、手足は細り、首回り、お尻周りの肉か削げ落ちています。
ぷーにゃん、痩せちゃったな~
ご飯食べないと、体力なくなっちゃうよ~

足取りはまずまず。
トイレや食器のところまでも移動できます。
薬やご飯の準備をすると、さっと玄関の靴箱の下に身を隠すのも一緒。
でもそこで、べたっと横になってしまうようになりました。
タイルが冷たくて気持ちがいいのかもしれませんが、あまり体を冷やしてほしくありません。
そんなところで‘ひとりぼっち’でいないでよ~
嫌なことしないから、こっち(ベッド)に出て来てよ~

おしっこは、相変わらず多尿です。
ただ、トイレを失敗するようになってしまいました。
トイレは『リッチェル おまるdeキャット』を使用しているのですが、いつも上手に使っていたのに、どういうわけかお尻がトイレからはみ出ようをたしてしまい、床がびしょびしょに・・・
トイレまでは行けても、向きを変えたりするのが間に合わないようです。
取り敢えず、ペットシーツを周りに敷きましたが、トイレの形状を変えた方が良さそうです。

ついに本格的に調子を崩しだしました。

血液検査を受けに、K動物病院に連れて行きました。

びょういん?
病院? もしかして、ちっくんするのよさ?

うん、調子診てもらおうね

すぐおわるのよさね?
すぐ終わるのよさね?

うんうん、すぐ終わるから、ちょっとだけ痛いの我慢してね


結果は、

検査項目

基準値

6/23

7/8

7/26

WBC

55~170(×100/μl)

112

109

102

HGB

8~15(g/dl)

8.6

8.7

6.6

BUN

17.632.8(/dl)

63.5

76.9

61.9

CRE

0.81.8(/dl)

5.0

4.7

4.7

P

2.66.0(/dl)

6.9

K

3.44.6(/dl)

4.5

5.1

4.7

                                                                                                                                                    *一部の項目は省略


腎機能の数値は、前回とさほど変わらずよくありませんが、更なる悪化はなかったので、ほっとしました。
皮下輸液は、2日に1回か3日に2回ほどしているのに、脱水が見られます。
入る水分量より出ている量の方が多いということです。
でも、数値的に「悪化」はしていないということで、皮下輸液はこのままの量で続けていくことにしました。
今回はそれよりも、貧血が急激に進んでいるので驚きでした。
一番の原因は食事を摂れていないことでしょう、とのことでした。
そして、腎機能も落ちているので、腎臓のせいで貧血が起きている可能性もあるということです。
腎臓は、赤血球の産生を促進させ、成熟させる働きのあるエリスロポエチンというホルモンを分泌しますが、腎機能低下により、腎臓のからのエリスロポエチンが出なくなると、腎性貧血を発症させるのです。
数値的にはもう少し造血剤は待ってもいいでしょう、と説明されました。
まずは、何とか強制給餌を頑張って栄養を摂りましょう!と励まされました。
T先生に、自分がやっている強制給餌の体勢や困っている様子を詳しく説明して、私ができる方法で、どの様にしたら上手くいく可能性があるか、一緒に考えて頂きました。
まずしっかり固定すること、ご飯の硬さ、シリンジ(オイル差し)の使い方など・・・
今まで協力してくれたぷーにゃんのことを考えると、今の拒否の態度は、もう必要ないと言っているようで、辛いのですが、もう一度仕切り直して、先生が一緒に考えて指導してくださったことを実践してみようと思いました。

それから、背中側から、右側の足の付け根よりちょっと上側にコロンとした小さな卵のようなものが触れることを伺ってみると、腎臓だと教えられました。
よく触ってみると両方に触れます。
姿勢などで、片方が目立っただけでした。
痩せたので、触れやすくなっただけ、と言われました。
余計に悲しくなりましたが、ぷーにゃんにはもうちょっと頑張ってほしいので、挫けそうになっていた強制給餌をもう一度頑張ってみる、と心に決めて帰宅しました。

家に帰ってさっそく『a/d缶』でトライしましたが、やっぱり拒否。
ぷーにゃん、今日は病院行って疲れたもんね。
貧血もあるしね。
明日からまたガンバろ~!!

7/26の検査:血液検査   体重:3.75㎏(+0.15) (前日に皮下輸液)



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2014.07.29 / Top↑
7/25のぷーにゃんの様子

体重:3.6kg(-0.1) (皮下輸液前)

こげ茶色の嘔吐が一回ありました。
最近は、薄い黄土色か、白っぽい嘔吐が多かったので、出血かと思いびっくりしました。
でも吐物は、強制給餌のご飯の匂いで、色もご飯や薬のせいだったようです。
ちょっと焦りました。

食事は、自力では水も好きなフードも摂ろうとしません。
食器の前にじっと座っていたりもするので、少しは欲求があるのかな・・・
強制給餌でも、ほとんど食べられなくなってしまいました。
基準の1/8食べられているかな?程度です。
目標の1/2は夢のまた夢。
いやいやが激しく、食べるのを拒否してしまいます。
どうしたんだろう?
上手に介助してあげられなくてごめんね。

排便は、1回。親指1本半くらい。色も臭いも変わりなし。
おしっこは、やはり多尿です。
全体に薄いピンク色の尿でした。
以前出ていたような血餅が見られるわけではなく、全体がピンク色・・・
腎結石による出血ではなく、腎臓からの出血なのかな・・・
なんだか嫌な感じがします。

お願いだから、何とか調子を取り戻して!


* * * * *

ボク、まってるの
ボク、いい仔に寝んねして待ってるの

すかぽん、そこで待つのは・・・

ダメ?
ダメ? ちゃんと小さくなってるよ

う~ん、どうかな~?

だいじょうぶだよ~
大丈夫だよ~ だって静かに寝んねしてるもん

う~ん、だけどね~

もっとちいさくなるから~
じゃあ、もっと小さくなるから~

来てくれるといいけどね・・・どうかな~?

ぷーちゃん、きてね♡
ぷーちゃん、来てね♡ 一緒に寝んねしようね~

ベッドの端っこに小さくなって待っていましたが、結局想い人(猫)は現れず・・・
残念

ぷーちゃん・・・
ぷーちゃん・・・大好き♡

夢の中では、一緒に寝んねできたかな~



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2014.07.29 / Top↑
ふふん、ふふ~ん♪
ふふん、ふふ~ん♪ ふんふんふ~ん♪

こっちん、とってもご機嫌さんね♪ お気に入りの場所、見付けたのね~
でもママは不思議でしょうがないの・・・

なにがですか?
何がですか?

当ててごらん! ママは何が不思議なのでしょう?

う~ん、なんでしょね~?
う~ん、何でしょね~?

何でしょうね~?

ボクがカワユイってことですか?
もしかして、ボクがカワユイってことですか?

確かにカワユイと思いますが・・・・・

ちがうですか?
違うですか? 違うですね・・・

こっちん、もう皆、分かっちゃったと思うよ。

えっ?
えっ? 皆はもう分かっちゃったですか? 

だってきっと皆、不思議に思うよ、そのサイズじゃ!

なにがですか~?
何がですか~? どしてですか~?


隣に大きな空き段ボール箱があるのに、どうしてこんなに小さな段ボール箱の方がいいのでしょうね?
体のほとんどが溢れちゃってますね。
何がいいのか分かりませんが、この場所に立ち寄るたびに入っています。


* * * * *

7/24のプリンの体重:3.7kg(-0.1) (皮下輸液前)
昨夜、胃液を少量吐いてしまいましたが、その後吐き気が続いている様子はありません。
今日は排便なし。
強制給餌のせいで、お腹が空かないのか、自力での食事はほとんどなし。
量は全然足りていないはずですが、仕方がありません。
自力での飲水もありません。
口の中を痛がる様子はなく、それが原因ではなさそうです。
何となくムカムカする症状があるのかもしれませんが、辛そうな様子は見られないので、まだ救われます。
お尻の肉が落ちてゴツゴツしてきましたが、毛並みも悪くないし、表情も良いです。
ぷーにゃん、自分でもご飯を食べて~!お水を飲んで~!



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2014.07.24 / Top↑
ぷーにゃん用のお食事エプロンを作りました。

お食事エプロン

本来、強制給餌の場合、誤嚥を防ぐために下向きに抱えるのですが、その体勢だと私が上手く介助できないため、上向き抱っこで食べさせています。
すると口の端からはみ出したご飯が、ぽたっと胸のあたりに垂れてしまうことがあります。
さっと拭いてぽろっときれいに取れる場合は良いのですが、ときどき毛の間に入り込んでしまったり、ガビガビにくっついてしまったりすることがあります。
ご飯が終わった後にきれいに拭いたり洗ったりしていたのですが、ご飯の途中も汚れが気になってティッシュをたくさん使っていました。
そこで、食事中ぽたっと垂れてしまうのを気にしなくていいように、エプロンをしてもらうことにしました。
3枚作ったので、洗い替えもばっちりです!

花柄綿エプロン
ワタシこれが一番ステキだと思うのよさ♪

生地は綿でリバーシブルで使えるように作りました。

リバティ柄ラミネートエプロン
こりも可愛いわのよ♪

ラミネート加工された生地を使用しました。リバーシブルではありません。
ぽたぽたこぼしてもさっと拭けるので一番便利かも・・・

ガーゼエプロン
ママ、着せ替えはもう終わりだわさっ!いいかげんにして!

ごめんよ~、もう終わりね。

これはガーゼ生地なので、吸水性は一番いいですね。
白だからシミが目立つかもしれませんが、簡単に洗えるし、一番大きく作ってみました。
リバーシブルで使えます。

可愛くして、気分アゲアゲでご飯を食べようね!

* * * * *

7/23のプリンの体重:3.8kg(+0.2)
昨日、200ml皮下輸液しているので、その分の増加です。
多尿が治まればいいなと思うのですが、腎不全が進んでいる今、そんな奇跡は起こらないですね。
朝、血尿がほんの少しありましたが、その後は落ち着いています。
自力給水はほとんどありません。
薬を飲むときの水も極少量です。何故かすごく嫌がるんですよね。
仕方がないので、ご飯を緩めにして水分を多く摂るようにしています。
昨日のご飯は基準量の1/3くらいは食べられたかなと思います。
キドナも嫌がるようになってきたので困ったもんです。
ドライフードは気が向いた時に自分で食べています。 もっと食べて~
お腹の調子は良く、今日も親指2本分のいいうんさんが出ました。
吐き気・嘔吐も無しです。
良く眠れているし、元気もあります。今日も逃げ足は良好です。

見た目は調子良さそうなんだけどな~
ねこさんに"ねこぢから"もらってまた頑張ろう!



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2014.07.23 / Top↑
ここはワタシの席なのよさ!
ここはワタシの席なのよさ!絶対、どかないワのよ!

ハナコ:え~?ちょっとだけだからいいでしょ~

ダメったらダメなのよさっ!
ダメったらダメなのよさ!

ハナコ:あ~ん、ぷーにゃん、入れてよ~

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ぷ~にゃん、一緒に寝よ~♪
ハナコ:ぷ~にゃん、一緒に寝よ~♪ ベッドに入れて~!

ハナコ! それ以上近付いちゃダメよのさ!

ハナコ:ちょっとだけだから~ (ずりずり・・・)

ウザいっ!
ウザいっ!

ハナコ:あ~ん、ぷーにゃん~~~!

スカイと同じで懲りないハナコ。
ハナコよりずっとお姉さんのぷーにゃんにとっては、ハナコは妹分。
ハナコが小さいころ、駄々をこねて私に怒られていると、私に味方してハナコに咬みつくこともありました。
今は、抱っこやお手もさせてくれるほどハナコに心を許していますが、一緒に寝るのはまだ許してもらえないらしい。
ちなみに私はお気に入りベッドにも入れてもらえま~す! 添い寝OK~


* * * * *

7/22のプリンの体重:3.6㎏(-0.2) (皮下輸液前)
ひえ~
急激に体重が減っています。
食欲が全くないわけではありませんが、摂取量が少なすぎるのが原因ですね。
しばらく強制給餌強化週間です!
正直、強制給餌が上手くいっていないので、悩みどころです。
ぷーにゃん、一緒にがんばろー!!
吐き気・嘔吐はないし、表情もしっかりしています。
多尿ですが、血尿はありません。
お願い、これ以上痩せないで~



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2014.07.22 / Top↑
なによ、なによ~
何よ、何よ、ママなんか嫌いなのよさ~

左のお目目に涙がじんわり・・・
ぷーにゃん、今日も“歯石取り”よく頑張ったね~ よしよし、いい仔いい仔。
少しずつお口の中きれいにしていこうね
きれいになったら、きっとご飯が美味しく食べられるようになるよ!

ホント?
ホント?

うん、きっとそう! そしてもっと元気になってほしいの!


歯石除去前
↑7/17の歯の状態(歯石除去前)

7/21の歯石 
↑7/21の歯の状態

並べて比較するとこの違いです。大分きれいになりました。
一番前の奥歯は歯周炎が進行して、歯茎が痩せてしまっていますね。痛々しいです。
もうちょっと取りたいところですが、頬の内側を噛んでしまい口内炎になってしまっているので、歯石取りはしばらくお休みにして、歯磨きだけにしてみます。

写真は左側で、こちら側は歯茎が痩せて上がってしまうほどの歯周病ですが、右側の歯茎はきれいです。
ただ、左側よりも少ないけど硬い歯石が付いており、なかなか取れません。
左側は大分歯石を取ることができたので、今はむしろ右側よりも左側の方がきれいです。

ぷーにゃん、我慢して“歯石取り”をさせてくれています(保定袋とバスタオル使用)。
こんなふうになる前にもうちょっと、ケアしておくんだった…
今更のデンタルケアですが、ぷーにゃんの健康に働きかけますように


* * * * *

プリンの体重:7/19 3.7kg(-0.1) (測定後皮下輸液)
         7/20 3.75kg(+0.05) (測定後皮下輸液)
         7/21 3.8kg(+0.05) (皮下輸液なし)

7/19は、食欲もなく、嘔吐は6回ほどあり、嘔吐が落ち着くと2階にこもってしまいました。
薬は最低限のものは飲ませましたが、カリナール1・2、タウリンは飲ませられませんでした。
この日から、人間用の「大腸まで生きたままビフィズス菌を届ける」と謳うビフィコロンというカプセルを飲ませ始めました。今まで飲んでいた薬では、腸内細菌で体内の毒素を軽減するという効果が十分に得られていないので、お試しで始めてみました。
もちろん、人間より猫の消化液の方が強力のようですから、飲んでみないとその効果は分かりませんが。
強制給餌は、顔を振って抵抗するので7/19は断念。
7/20、21は嘔吐がなく、キドナをだましだまし与えています。
自力でも、キドニーケアを少量食べていますが、キドナと合わせても栄養基準量の1/6程度しか取れていないと思います
強制給餌を拒否されてしまうと困るな~
もっと頑張って食べてほしいです。
排便は、7/19、20と無く、7/21は朝、親指3本分の長~いうんさんが出ました。丁度良い硬さでした。
皮下輸液は、調子が良くないので7/19、20は連日行い、1回量を150mlにしました。
7/21は皮下にまだ輸液の溜まりがあるので、お休みしました。
明日は200mlにして、また一日おきのペースに戻そうと思います。

先日まで調子がいいなと思っていたのに、すっかりダウン気味。
また仕切り直して頑張ろう―ね!!

今日(7/21)は、1階の椅子で過ごしており、良く眠れています。峠は越したかな?



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2014.07.21 / Top↑
スカイとコスモの歯磨きです。
2にゃんとも少しは抵抗しますが、上手に歯磨きをさせてくれます。
でも、毎日はしていません。
皆さん、毎日ケアされているのでしょうか?
ここ最近は特にサボり気味でしたが、ちらっと歯を覗くときれいだったので問題視していませんでした。
でも、ぷーにゃんの歯と比較するために写真を撮ってよく見てみると、2にゃんとも歯茎に軽度の発赤と奥歯のくぼんだ所に歯石が溜まっているではありませんか!

スカイの歯(右側)
スカイの歯(右側):奥歯の窪みに灰色の歯石あり

コスモの歯(右側)
コスモの歯(右側):奥歯の窪みに薄黄色の歯石あり

あちゃ~

というわけで、すぐにピック&ピックで歯石を削ると、少しだったのでほぼ取れました。
その後液体歯磨きを奥歯にたらして液をなじませてから、軽く歯ブラシも使っておきました。
普段ドライフードしか食べていない若猫が、歯石を付けているようではダメですね。
ケア不足でした。
やっぱり毎日、口の中をチェックするようにした方がいいですね。
歯石除去のために麻酔をかけるのはなるべく避けたいので、日々のケアを怠らず、歯をきれいに保っておかなくては!と改めて思いました。
歯は命と言いますから、健康維持のためにも大切ですものね!


あ~ん
あ~ん

こっちん上手に歯磨きできるね~、えらいな~!

い~っ
い~っ

すごいな~、上手にできるんだね~!

歯石を取るのは苦手のようですが(当たり前ですね)、歯磨きは上手にできました!さすが無抵抗主義猫

次はスカイの番

い~っ
ハナコおねぇちゃんと歯磨きしゅっしゅ~

あらお利口!じゃぁ次はママとやろう!

そんなにぎゅっとしないでよ~
ンガァッ ママァ、そんなにギュッとしなくてもちゃんとできるよぉ~

ごめんごめん、歯石があったもんだから、つい力入っちゃって~

スカイも割と歯磨きが上手です。歯の裏側にブラシを当てるのはほとんどできませんが・・・
コスモと同じところについていた歯石もほぼ取れたと思います。
2にゃんとも同じ場所についていたので、この窪みに汚れが溜まりやすいんですね。
気を付けないと

* * * * *

7/18のプリンは、食欲がありませんでした。
キドナも嫌がってしまい、あまり飲ませられませんでした。
そして、排便の前に2回ほど嘔吐。
出てきたうんさんは、親指1本分で、黒くて少し硬めでした。
便秘しないように、気を付けないといけませんね。
このところドライフードをメインで食べているので、腸管の水分が不足しているのかもしれません。
困ったな~


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2014.07.18 / Top↑